The Lincoln Hotelさん!ホテルの50周年(2015年-50年=1960年代)とマグナカルタ800周年を兼ねて、1960年代風のバロンをテーマに制作されました。
アーティストさんはRosie Ablewhiteさんリンカーンを拠点に活動されているようです。
Rosie Ablewhiteさんのツイッターはこちらとっても美人な方ですね!
The Lincoln Hotelについてですが、このホテルは、Cathedralから10秒のホテルです。50年のホテルは日本では中堅の古さですが、Englandとしては新しいのかもしれませんね。古い建物ではなく、とても綺麗なモダンなホテルです。敷居が高そうですが、曜日を選ばなければ、一人当たり1万円(2人で2万円)程度で宿泊可能なようです。中の写真は、http://www.thelincolnhotel.com/こちらのリンクから。昼間は結婚式を行っているのを時々見かけます。
カンファレンスやイベントもできるようです。
レストランやバーも併設されていています。Barの値段ですが、相場程度ですね高すぎるということはないと思います、日本のホテルと変わらないと思います。でも普通にはいけないので、何か機会があったら訪れてみたいなと思います。
さて、バロンに話を戻したいと思います。恒例のバロン全身図。
前から
右から
後から
左から
とても1960年代はファンキーな時代なんですね。
とても1960年代はファンキーな時代なんですね。
このバロンは、お城の近くの公園に立っておりました。
ここです。
お花と共に。
大聖堂からもとても近い場所です。左に見えるのが大聖堂、ここの小さな公園で、近くのパン屋さんで購入したサンドイッチを食べるのが幸せです。
昼間は私のように、パンと紅茶を買って、ここでササッとご飯をすませる人を見かけます。Lincolnでは食べながら歩いている人をほとんど見かけないので、こういう場所があると助かるのですが、あまり見かけません。なんだか、日本のサラリーマンの様。あまりこういう日本っぽい公園がLincolnには少ないので、なんだかここに行くとほっとします。
4つめのバロンと、ホテルと公園のご紹介でした。
今回のバロン4に描かれている、隠し英字は何でしょうか。今回は問題にしたいと思います。さて、なんでしょう。ヒントは背中です。(答えは次回のBaron 5でご紹介します。)
今回のバロン4に描かれている、隠し英字は何でしょうか。今回は問題にしたいと思います。さて、なんでしょう。ヒントは背中です。(答えは次回のBaron 5でご紹介します。)
リンカーンにいない方も、今までの英字をここに埋めていって楽しんでくださいね。25文字を埋めるにはまだまだ先が長いですが、ブログを見ながら、リンカーンの観光気分を味わってもらえると幸いです。私もこれのおかげでどんどんリンカーンに詳しくなってきております。
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