#145 英国ではチップ払ったことほぼありません

タイトルにある通り、今日はチップのお話。

そして、私はイギリスでの留学生活ではほぼチップ払ったことありません!

いろいろなブログページ、旅行サイト、旅行本には10%チップを払うと書いてありますが。実際に1年半も生活していて、払ったことがほとんどないのです。

Lincoが貧乏だから、ケチだからだけという理由ではなく、、、。

新1ポンド

お店に行ったとき、イギリス人の友達にチップって払った方がいいのかなーと聞くと、

英国人友達:アメリカとカナダと勘違いしているんじゃないの?ここイギリスだから!と言われてしまったのです。

Linco:あっ、すみません。(愚問でしたね)

英国人友達:でもLincoは外国人だから払ってもへんじゃないけど、イギリスでは払わなくっていいから。アメリカとかと違ってウエイターも給料ちゃんともらっているからね。と言われました。

1年半、留学生として生活をしていて、チップを支払ったのは、アメリカ人の友達と食事したときだけです。(その子は払わずにはいられないタイプ。悪い気がしてたまらないらしい。)

なぜいらないのか、本当にチップは不要ないのか、今日はLincoの体験談をブログに書いていこうと思います。(あくまで、貧乏人、Lincoの場合です。)

留学生としてお金を払うところと言えば、家賃と授業料。これはもちろんチップはないですね。生活で常に支払いが必要なのは、コンビニ、スーパー、パブ、バーやレストラン。一般的に言えば、タクシー、ホテルとレストラン。これらについて、書いていきたいと思います。

新1ポンド裏

コンビニ&スーパー
→ これはアメリカもカナダも含めて、チップを渡す習慣はないと思います。イギリスもありません。

カフェ
→特に、スタバやコスタに行って、チップを払ったりはしないと思うのですが、同じで、他の、個人経営のカフェ等に行ってもチップを払ったことはありません。カウンターで先に支払ってしまうので。。。チップを置いていたとしても、イギリスの場合は、店員さんがカップなどをかたづける前にお客さんが座ったりするので、もしかしたらその人が持って行っちゃうかも。(あんまりそういう意地汚い人はいませんが。。。)


パブ&バー
→ パブはもともとパブリックの略であり、一般人にとって行きやすいお店。大衆食堂ではないですがもともとの語源はそんな感じ。今は、お昼から夕方にかけては食事、夜はお酒を呑むところという感じです。アメリカやカナダであれば、ウエイターの賃金も安いので払わないとその人たちがやっていけないという感じではあるかもしれませんが、イギリスは日本と同じで、最低賃金はどんな職であろうと同じなので、21歳以上であれば、時給£7(現在1ポンド135円つまり800円)はもらっています。
英国人の友達とパブに行ったとき、誰もチップは払いません。学生だからかもしれませんが、本当に誰と行っても、チップを渡しているところは見たことがありません。


レストラン
イギリスのレストランはたぶんとても高級な場所。Lincoもブログで書いていたりしますが、実はパブ的な場所。(日本語では表しずらいですが、パブはバー兼レストラン)なので、上に書いた通り、パブでは払いません。

本当の高いレストランに行ったのは、ランチのみです。 そこに、リンカーン(市の名前です。)中の社長さんやら重鎮が集まったランチ会議に参加させてもらったことがあるのですが、みんなピッタリ払うだけで、チップはゼロ!だれもチップを払いませんでした。何でかわかりませんが、集会だったからかもしれません。
友達が言うとおり、ここは、アメリカじゃないんだ、イギリスだからチップは払わなくっていいというのは本当だったんだ。とおもいました。その人たちと、パブやバーに行った際にも、チップは払っていませんでした。


他の時にレストランで数回、レシートにサービス料込と書かれて、すでにチップ代が入っていることがありました。なのでもちろんチップは払わず。

他に、カードで支払う際に、支払いの機械を差し出されます。
店員さんに、その機械の画面に従って、「イエスかノーを押してください。」と言われ、
画面には「サービス料払いますか? Yes ・ No」と書いてありました。そして、毎回、友達は「ノー」を押して、食べた分だけ支払いをします。


日本と同じで、友達同士だったら、割り勘か自分で食べたものの分だけ、個別で払うことがとても多いので、サービス料普通にみんな払わないようです。たぶん、デートに男の子が誘った場合とかは、結構男の子が払うことが多いと聞きましたが、友達同士であれば、自分で食べたものは自分で払うことが多いかなと思います。

また、レストランを夜に利用したらまた違うのかもしれませんし、レストランのランクにもよるのかと思います。夜ならもっと手厚いサービスがあるのかもしれませんし、コース料理なんて食べたらもっとてまもかかってそうですしね。ただ、Lincoはディナーでレストランを利用したことがないのと学生同士でランチで利用するだけなのでTipは払ったことがありません。

実際、外食もまれで、毎日家でほぼ自炊しております。リンカーン市内は学生街というのもあって、学生が行くようなお店で、働いているウエーターはまた学生だったりして、あまりチップは期待していないのかもしれません。


旅行に行っても、テイクアウトばかり。



ホテル
→学生の身分では高すぎて、イギリスではホテルを使ったことがありません。友達の家に泊まりに行くことが多いので、お土産は持って行ったとしてもチップ払いません。
ホテルはないのですがAirBnBは有ります。AirBnBもUberと同じくネットで支払いをすでに済ませているシステム。なので、チップを渡すチャンスがない。しかも、オーナーと会わないこともあります。メールなどのやり取りで鍵は○○においてあります。○○号室が部屋です。何か問題があったら、何でも聞いてください。など、そんな感じです。多分、枕元にチップを置いていてもいいのかもしれませんが、イギリス人やヨーロッパ人と言った時に、AirBnBで払っている人は見たことありません。泊まっているランクにもよるのかもしれませんが。。。

ちなみに観光地である、湖水地方のホテルで働いているイギリス人の友達に聞いたところ、ほかの国のようにチップ制度はイギリスでは義務ではないが、たくさんのお客さんが、低賃金での労とサービスに対して、チップを置いて行ってくれると。
ホテルのレストランで、たまにチップがない無いとちょっと、サービスが良くなかったかな?と、少しびっくりすると言っていました。それくらい、置いていくのが当たり前のようです。そして、ありがたくいただくと言っていました。また、本人もどこかのホテルやB&Bを利用した際にはチップを置いていると言っていました。


タクシー
→これも使ったことがありません。なので支払ったことがありません。(参考にならないな。。。リンコ!)学生の身分では高すぎてイギリスでは使ったことがありません。普段は電車とバスで生きています。タクシーを使ったのは友達の結婚式に行った時に相乗りで配車してもらったタクシーを使ったくらいで、その時は新郎新婦側が手配したので、料金も支払わず。

観光に行った際もUberを使ったくらいで、タクシーは高いものとして学生として使ったことがないという現状です。観光地に行くときもみんなで誰かの車に相乗りしていくか。有名な都市とかでは、足で歩いて観光する感じで、タクシーを利用する機会がないのです。ちなみに、Uberの支払いは、予約をした際に、カード番号などすでに登録してあり、そこから引き落とされるので、お金のやり取りなしです。


タクシーを使ったとしたら、お札で払っておつりはいりませんと言ったらいいのかなーとは思っていますが、本当にタクシーをイギリスで使ったことがないのです。。。周りの友達もそんな感じでした。

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はい、以上がLincoがTipを払ったことがないという理由でした。たぶん、ケチだからってだけじゃないんだなということが分かってもらえたかなと思います。

注意
これはあくまで、リンカーンでのLincoの実体験談です。他の都市では払うのがあたりまえーってところももしかしたらあるかもしれません。また、やっぱりどこでも払わないと気
が引けるという人は払ってももちろん問題ないと思います。特に、ホテルとレストランはチップを期待されていると思います。

Linco個人としては、外国人ですが学生として住んでいるので、イギリスの習慣にのっとって生活したほうがいいかなと思って、それに従っています。イギリス人の友達(ロンドン、西部、東部、スコットランドなど広い地域から来ている学生)と食べに行ったり、飲みに行ったりして一人だけチップ払うのも変かなと思いますし。

でも観光で日本から来た場合、感謝の分だけ払っても問題ないと思います。私も、初めて日本から観光でイギリスに来たときは、ホテルで毎日ルームサービスにチップを払いました。(観光本が10%が普通と書いてあったので)でも、サービスが非常にわるかったので、最後の日には、折り紙を折って。枕元に置いただけでチップは払いませんでした。
(どれだけひどいかというと、ルームメイキング全くなし。2つづつあったバスタオルとタオルが、計1つ。ベットが壊れていた。)

皆さんもご存知のように、いろいろなブログにチップは10%払った方がいいと書いてあるし。。。ロンドンだったら10‐15%とかいてあるのでそれにしたがっておかしくないと思います。地域性もあるかもしれない。(私の友達はロンドンからの友達もいればスコットランドからの友達もいるからなさそうな気がする。。。)日本として考えてみても、東京だけチップを払う習慣があるって聞いたことないですよね。ロンドンの場合移民が50%だからかな?ホテルで働いている友達のコメントからしても、観光地では支払うのが普通なのかもしれません。

ただ事実、ロンドンでもレストランもタクシーも使ったことがないのでチップを払ったことがほとんどないLincoでした。

もし、タクシーやレストラン、ホテルの場合、感謝の度合いでチップを払ってもらえればいいと思います。ただ、学生の場合旅行にでも行かない限り、支払うチャンスが本当に少ないと思います。
(大学院の場合は期間も短いので、大学やコースなどによると思いますが、あまり長い旅行に行く余裕は有りません。泊まりがけとかは本当にコース終わってからになるかな?)
行く人は、週末にちょこちょこ旅行行っている人もいます。観光の旅行に行けるかどうかは、自分の力量次第ですね。


以上がLincoのイギリス学生生活でのチップの事情でした。

本日も読んでいただきありがとうございました。

過去ブログ
レストラン編(と言っても高級なものではなく、リーズナブルなお店)
https://studyabroadlincoln.blogspot.co.uk/2016/07/088-03-in-lincoln.html

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