だから、大学生が洋服に描かれているのですね。
The Strait!ここから大聖堂への上り坂が始まります。
このバロンのスポンサーは
Lincolnshire Teaching School Alliance(LTSA)です。
リンカーン州のティーチング学校同盟つまり、新たな有能な先生を輩出するために、教え方を教授したり、人材を確保する団体のようです。
https://www.lincolnshiretsa.co.uk/
このバロンの製作者はRebekah Lockelyさん。
陶器の芸術品をたくさん作っているようですね。まさにバロンデザインもお手の物?
スポンサーが教育関係というのもあり、音楽や数学の記号、細胞について細かく書いてあったり利してよく見ると面白い。
このバロンと出会った当時(2015)は、The KindというBarの前でした。
いま(2019)はThe Curiosity Shopというバーに代わっております。
(もう4年もたってしまった!!)
正面から
右から
上から
左から
後ろから取れなかったので、
後頭部のみ。。。
皆さん今回の隠し文字わかりましたか?今回はいろいろな言葉がBaronの体中に書いてあるので、とても個人的にはよくわからなかったので、実はいったん保留にしました。
でも最終的に、組み合わせたら、わかった。
答えは実は後頭部。。。
そう正解は「E」です。
ちなみにこのバロンはオークションで£5500で落とされました。
基本このオークションのお金のすべてがチャリティーに回るので、企業も慈善活動の一環でお金をたくさん寄付するのかもしれませんね。
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前回までのBaronはこちらからご覧にいただけます。
マグナカルタってなんだっけ?という方はこちら。
マグナカルタとリンカーンの関係って何?という方はこちらから☆
久しぶりの投稿でした。バロン終わるまで書き続けるぞ!Linco
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