#048 Baron 04 マグナカルタ800年記念+ Hotelと公園


Baron 4 "The 1960s Barn "バロン#4 1960年代バロン


The 1960s Baronのスポンサーは

The Lincoln Hotelさん!ホテルの50周年(2015年-50年=1960年代)とマグナカルタ800周年を兼ねて、1960年代風のバロンをテーマに制作されました。

アーティストさんはRosie Ablewhiteさんリンカーンを拠点に活動されているようです。
Rosie Ablewhiteさんのツイッターはこちらとっても美人な方ですね!

The Lincoln Hotelについてですが、このホテルは、Cathedralから10秒のホテルです。50年のホテルは日本では中堅の古さですが、Englandとしては新しいのかもしれませんね。古い建物ではなく、とても綺麗なモダンなホテルです。敷居が高そうですが、曜日を選ばなければ、一人当たり1万円(2人で2万円)程度で宿泊可能なようです。中の写真は、http://www.thelincolnhotel.com/こちらのリンクから。昼間は結婚式を行っているのを時々見かけます。


カンファレンスやイベントもできるようです。

レストランやバーも併設されていています。Barの値段ですが、相場程度ですね高すぎるということはないと思います、日本のホテルと変わらないと思います。でも普通にはいけないので、何か機会があったら訪れてみたいなと思います。

さて、バロンに話を戻したいと思います。恒例のバロン全身図。

前から

右から

後から

左から

とても1960年代はファンキーな時代なんですね。



このバロンは、お城の近くの公園に立っておりました。

ここです。

大聖堂からもとても近い場所です。左に見えるのが大聖堂、ここの小さな公園で、近くのパン屋さんで購入したサンドイッチを食べるのが幸せです。


昼間は私のように、パンと紅茶を買って、ここでササッとご飯をすませる人を見かけます。Lincolnでは食べながら歩いている人をほとんど見かけないので、こういう場所があると助かるのですが、あまり見かけません。なんだか、日本のサラリーマンの様。あまりこういう日本っぽい公園がLincolnには少ないので、なんだかここに行くとほっとします。

お花と共に。

4つめのバロンと、ホテルと公園のご紹介でした。

今回のバロン4に描かれている、隠し英字は何でしょうか。今回は問題にしたいと思います。さて、なんでしょう。ヒントは背中です。(答えは次回のBaron 5でご紹介します。)

リンカーンにいない方も、今までの英字をここに埋めていって楽しんでくださいね。25文字を埋めるにはまだまだ先が長いですが、ブログを見ながら、リンカーンの観光気分を味わってもらえると幸いです。私もこれのおかげでどんどんリンカーンに詳しくなってきております。








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4 コメント

Eriko さんの投稿…
Lincoさん初めまして。今年からLincolnに引っ越してきましたえりこです。ブログ楽しく拝見させてもらってます。Lincoln の魅力がいっぱいのブログこれからも楽しみにしております。
Linco さんの投稿…
Erikoさん、Lincolnに引っ越されてきたんですねー。リンカーンは小さい街ですので、便利ですよー、生活楽しんで下さい。おすすめ情報があったら教えてください。どこかで会えるといいですね☆
Eriko さんの投稿…
お返事ありがとうございます。Lincoさんのブログを参考にこれから色々なところに行ってみたいと思います。夫が大学で働いてるのでいつかお会いできたら嬉しいです。大学生活お忙しいと思いますが頑張ってくださいね。これからも応援してます。
Linco さんの投稿…
旦那様がお勤めされているんですか。最近日本人情報を結構仕入れてきて、たくさんいることがわかってきました。日本人の方、たぶん10人以上はリンカーンに住んでいますね☆いつかお会いできることを楽しみにしております。