ざっくりいうとお花柄のバロンです。
2016年5月のLincoHPの壁紙と同じ!
教会の前に立っており、大聖堂もすぐそこです。
教会の前に立っており、大聖堂もすぐそこです。
このバロンのスポンサーは
Pennells garden centresさんです。
ペンネルズさんは、お花屋さんで1780年から種を売る商売を始めていたようです。歴史が古いですね。(フランス革命と同じ時期から操業されているそうです。。。)
今は大きなお花屋さんで、たくさんの苗も売っております。イリギスの多くの家は庭を持っているので、お花は欠かせないものの一つです。
お花屋さんにも関わらず、カフェも併設されており、Afternoon tea も楽しめるようです。
そんなところがあるなんて知らなかったLinco。。。今度行ってみたいと思います。
このBaronシリーズを書くことによって、Lincolnについていろいろ勉強できるのでとても楽しんでやっております。と同時に皆さんにもLincolnの情報をお伝えして少しでも役に立てたらと思っております。留学の楽しみは、専門の勉強だけではないので、こんな情報も引き続き流していきたいと思います。
ペンネルさんの詳しい情報はこちらのホームページをご確認ください。
このバロンの製作者はFern Loughさん。
アート料理の学校を卒業しされているようです。そんな方が、Baronの作製にも関わっているなんて驚き。どうやって作家さんを募集したんだろう。。。
Willian D'Albiniバロンについて。このLordはもちろん、マグナカルタに関わった男爵の一人で、Belvoir 城を建てたことで、有名なようです。詳しくはこちら
このバロンがあったところは、教会の前で、Hillを登りきったところにたっておりました。
前から(イベント準備中)
ここは週末になると、イベントを行っていることが多いので、ちょっと写真がいまいちなのですが、ご勘弁ください。
左から
右から
後から(大聖堂もちらっと)
植物にあふれた絵柄。
さて、今回も隠し文字見つけられましたか?
文字はここにありました。
[社会人留学]
0 コメント