#066 マグナカルタって何?

バロンやマグナカルタについて記事を書いていますが。


「結局マグナカルタってなんだっけ?」という質問をうけ。


えっとーーーーー。


私自身もよくわからなかったので、ざっと調べました!!

マグナカルタとは
イギリスの古ーい憲法です!

これがマグナカルタ(wikipedia より引用)

Magna Carta:マグナカルタ(ちなみにラテン語です。)
1215年6月15日 制定!つまり今は制定から約800周年なのです!
英語の名前はthe Great Charter of the Liberties of England:イングランド自由大憲章ですが、英語圏のここでもマグナカルタと呼ばれております。

日本の教育を受けている方は、中学や高校の社会で習ったことがあるようです。。。(うろ覚え。。)

マグナカルタはざっというと「自由」に関する憲法。

憲法ができた流れは、やや変わっていて、イギリスのジョン王がフランスとの戦いに負けて、今後もゆうことをきく代わりに、貴族たちがある程度の「自由を認めろ!」と言わんばかりに王様の権限や市民の自由に関する条文を63個並べた古い法のようです。

昔々は絶対王政でしたが、王様であっても法律の下に存在しているんですよ!とはっきり文章にしたもの、それが「マグナカルタ」。

その一覧の調印をした貴族たちが「Baron:バロン」。25人!署名したのがジョン王ということです。


バロンがお城に勢ぞろい!
その後、
ジョン王がなくなり、ヘンリー3世が修正して、3回ほど公布。
しかし、内戦や世界大戦など戦争がボンボン起こり、この法律はすっかり忘れ去られていたのですが、

時を経て、自由が必要となってきた民主主義の現代。忘れられていたマグナカルタの一部が今も使えるじゃないか!ということで、使われるようになり、「復活!」という流れです。ちなみにアメリカの独立宣言にも一役買っているようです。

そのマグナカルタの原本があるリンカーン城についてはまた今度紹介いたします。

リンカーンとの関係は、現存する4つのマグナカルタのうち1つがリンカーン城にあるので、Baron Trailなどが2015年に開始されていたのです。
ロンドンの大英博物館、ソールズベリーの大聖堂、そして、リンカーン城

2017年はまた続編のようなイベント「Knight Trail」がリンカーンで始まるようで楽しみです!!こうご期待☆

2015年のBaron Traiについてはこちらからどうぞ!



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