前期(1 semester)の試験と課題提出し終えました!クラスメートや友達にかなり助けられ、何とかやり遂げた感じです。みんな本当になんていい人達ばっかりなんだ(泣)結果はわかりませんが、ほんの数日の間ほっと一息です。クリスマス休暇から年明けまで風邪と勉強で辛かった。。。なんて効率が悪いんだ。。。みんなスコットランド行ったりヨーロッパに行ったりしているのに。。。。
ハラペーニョ入りのチーズ
そして今、1月の2週目に入ったころから、実家に帰っていた友達やルームメイトも帰ってきてハッピー。しかし、半年のプログラムで違う国に行ってしまう友達もいて、別れの時期でもあります。いろいろなシステムがあって本当に複雑。いや、フレキシブル!
野菜たっぷりトマトスープ
そんなこんなで、2学期=予習復習の日々そしてお弁当が始まりました☆
さて、イギリスの大学院で最初に私が悩んだのが大学のお昼ご飯。お弁当って文化はあるのか?日本みたいにまさかキャラ弁を作る人はいないだろうけど。。。朝ご飯もシリアルかリンゴつかんで出かける人を見かけるし。お弁当持っていったら変かしら?と思いましたが、高いので、すぐお弁当生活開始。社会人時代からお弁当を結構持参していたので、作ることは苦ではない。結局のところ、私は食堂の利用はほどほどに利用して、食べ物を持参することが多いです。
ブルスケッタもどき
○理由
・メニュー: レパートリーが多いわけでもなく魅力的ではない。
・高い : 例)パニーニ、Wrap、サンドイッチ400円-600円、小さいリンゴ1つ100円、ベイクドポテト (イギリスではJacket potato)400 円、コーヒーなど飲み物350円~600円など、自分の学部の建物ではないところにも何か所か食堂があって、そこでは、イギリスっぽいキドニー(腎臓)とか。中華っぽいヌードルも食べれますが、5くらい(1000円)。これに飲み物つけるとやっぱり1500円くらいはしてしまいます。
キドニーとマッシュポテト(食堂ではありません)
食堂はカフェが経営するお店が入っている感じでそんなに安い感じはしません。(私の大学の場合ですが。。。)
○実際に私が持って行っているもの
サンドイッチかお弁当(150円)、飲み物(紅茶作って持っていく、タダ同然)、果物(50円)、お弁当には、お箸を持っていくことが多いです。食事中、箸を使う私を見て、周りは尊敬のまなざし。。。「良くそんなんで食べれるね。」って感じです。携帯箸持っていったら、何だそれーって感じでした。
卵入りハム(お弁当にはこんな感じ)
柿ってイギリスに売っているんだ(マーケットにて)
日本ではマクドナルドのバーガー、ポテト飲み物のバリューセットで600円くらいだった気がしますが、こちらではそのセットも900円くらいのようです。
アメリカは日本と同じくらいの値段のようですが、レートの関係上、イギリスはやや高い気がします。
芽キャベツかしら?(マーケットにて)
私の場合は、お弁当を作らないと、生鮮品が腐ってしまってもったいないし、お金に余裕があるわけではないので、節約のためにも、私は主にお弁当生活です☆(お弁当や食堂の写真がなくてごめんなさい、大学で写真撮ることをあまりしないので、、、このネタを書いているのに写真がないことに気が付き、代わりに食べ物の写真を添付しました。)では、後期も頑張ります☆
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