いつも持ち歩いて、友達にあげているのですが、「面白いね」って言われます。お菓子を人に挙げる文化がないのか、お菓子が悪なのかは知りませんが。。。私にとっては、結構普通なんだけどな。。。もちろんお菓子ばかり食べていると、体にはあまりよくないだろうし、お菓子を禁止にしたいのですが、勉強しているときにはどうしてもお菓子がほしくなってしまうのです。
大好きなBig sizeのKitKat (比較対象はフリクションスリム)
というわけで、私が気に入ってイギリスでリピをしている
KitKatやお菓子について、自分の思い出のためにもブログを書いていきます☆
まずは、世界中で愛されているKitKatについて!
ノーマル味7袋入り(5個+2個おまけ)
中身はこんな感じ日本と同じ?
同じようなパッケージで中身も同じです。味も。
クッキー&クリーム味!この味が一番好きです。
中身はこんな感じ
アルミホイルに包まれている・・・。日本人としてはちょっと簡素な感じ
オレンジ味も同じくホイル
見た目はノーマルと同じですが、味は違います。
そして一番大好きなのがこれ
日本でも1本100円くらいで売っている気がします。でもここだと4本入りで170円(= 1 pound)!
小さい袋のKitKatはいつも開けた時にKitKatの文字が逆さまなのはちょっと気になる。。。こだわりすぎ?でも、いつも同じなら逆においてパッケージングすればいいだけでは?と思ってしまう。日本人はパッケージにうるさいなー。って自分でも思います。いや、私だけか・・・。
KitKatの種類ですが、他にDarkチョコ味などがありますが、日本みたいにご当地味とかはないようです。今日はDark売っていませんでした。残念。
似たような商品がこちら
これもネスレさんでBlue Ribandというお菓子
こっちは8本入りですが、KitKatのように真ん中で割れたりはしません。
他にもはまっているのが、違うチョコレート
リンドールのチョコレートに似ていてお美味しいTwisterというPralinyというポーランドの会社のお菓子!これのキャラメル味の方が好きなのですが今日売っておりませんでした。1箱170円(1pound) 160g入り!
リンドール(イタリア)は50gで200円くらいなので3倍くらいするから、買っておりあません。小包装なので友達にもあげやすい!
これは、毎日のように食べている、Go ahead yogurt breaks!ストロベリー味が一番のお気に入りこちらは4種類くらいの味があります。
5袋入り(1袋2枚入り)健康補助食品的なものですが、上にチョコがかかっていておいしいのです。
中にドライフルーツ
Biscoff
これは世界中の空港やホテル、日本でもおなじみのクッキーLotus(ベルギーの会社)のBiscoff!とてつもない量20袋2枚入りのパックで170円
なぜこれが、メジャーなのかというと、ベジタリアンやビーガン、アレルギーがある人もOKなところが愛される理由でしょう。中身に卵も牛乳もバターも使っておりません。みんなが喜んで食べれるクッキーってことですね。
今日は、まとめて買って、ちょこちょこ撮影しながら食べたので、カロリーが気になるところ。ここでちょっと面白いのは、イギリスの商品はすべて標記がきれいに統一されているところ。日本も書かなければいけない項目は決まっていますが、形まではそろっていないと思います。決まっていないのかもしれませんが、たまたまどんどん同じになっていったのか?消費者としては、とても見やすいなと思いました!また、これはお菓子だけではなく、牛乳とかチーズ製品も同じ記載がしてあります。そして、1日摂取カロリーのうちの何%くらいに相当するのかまで記載してあります。
大きいキットカットは1本で1日の10%のカロリーを摂取することができます。今日はチョコだけで、30%くらい摂取してしまったので、お昼ご飯は無しにします。
ちなみに今日の写真の商品はすべてパウンドランドで買いました!つまり1箱170円!物価が高いイギリスではかなりお得感があります☆大学の自動販売機でも買えるのですが、小包装1つで0.6-0.8パウンド(100円から150円くらい)します。そのため、私はまとめて買って、図書館に持って行って、勉強している、友達にあげることが多いのです。
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