#008 風車で小麦粉作り Wind Will

イギリスの風車を見に行きました!オランダではありません。


無料で、風車をガイドさんに案内していただきました!もちろん英語ですが。。。
平日は公開されていないのですが、土日は風車が回っていて、14:00-17:00一般公開されいています。タイミングが合わずなかなか中に入ることができませんでしたが、やっと入ることができました。




どどーーーーん!!大きい、回っているの迫力ある―!そして現役で使えるそうです。

まずは外から構造を説明してもらいました。風を受ける羽は開閉可能で、風を受け止める強度を調整することができます。

羽が開いています。それを後ろのチェーンで調節できます。

風が強いときは開けて、風が弱いときは閉めて。調整できます。

後の小さい風車は、風を受けると風見鶏のように、自動で風の方向をキャッチして、上の白い部分(キャップ)をまわすようになっております。そのため、大きな羽で効率よく風を受け止められるようになります。

Wind Will風車は2種類あって、今回見学した施設はTower Millと呼ばれております。

左側はTower Millで、右がPost Mill

Post Millは建物ごと回転し、土台部分がまわるようになっています。

写真は五階建てのモノですが、リンカーンの丘の上に立っているので、風を効率よく受けることができるため、3階建て。そんなに高い建物でなくてもよいようです。


遠くから見ると木でできているように見えるけど、羽は船と同じで幌のような布でできており、軽くて、効率よく風を柔軟に受け止めています。


なかは3階建てになっていて、上から小麦を落とすところ、石うすでひくところ、それを受け止めるところになっております。


一番上の階で小麦の袋を受け取るのですが、袋が来ると自動でトブラが開いて、
袋を受けるとじどうでしまって、人が落ちないようになっております。



風を利用して、歯車を回して、小麦粉を作っていきます。その風は歯車を回して、
後の布からは、歯車を利用して、小麦が自動で量を調整しつつ、落ちてきます。


この石臼は、いくつものピースに分かれていて、細かい粉が作れます。
つまりヒト用の小麦粉専用。


中はこんな感じになっているらしい。



こちらは大きな石臼で、粗く削れるので、家畜用の餌だそうです。
1つの風車に2種類の小麦粉が作れるようになっているなんて知らなかったなぁ。


石臼は真ん中から小麦を入れて、うすが回ると自動で、外に粉が出ていく仕組みになっております。


実際に一番下の階で小麦粉を受け取れます。




直径50cm程度の手動石臼をまわしてみましたが、とっても重くって大変な仕事であることを実感。昔はパンを作るために、若い女の子が、これを1日2-3時間まわしていたんだよーと言われました。1分で3回転でギブアップ。



とっても親切丁寧に説明してくださいました。みんなあったかい!

ガイドさんがまた来るなら今日みたいに風がある日に来てね。小学生が見学来て、風ない時とか残念がるんだよねって言ってました。風車を見に行く際には風をチェック!

道の名前もMILL 可愛い☆


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